vol.5 行動するかしないかは大きな差

こんばんは。オフィス・ユアーズ代表の大場久です。

昨日は大荒れの日本列島でした。また、アメリカとイラン情勢やカルロス・ゴーン日産元会長の記者会見などでニュースのネタには困らない1日となりました。

さて、成果が出ない原因を考えるときに、まず行動しているかどうかを検証する必要があります。なぜなら行動しなければ成果は出ないからです。

いろんな構想を練って、計画を立てても、1ヶ月経ったらできていない。そんなこと、ありませんか?

なぜ行動できないかというと、ズバリ「決めていない」からです。行動の前には必ず決断があります。この決めるという行為を無意識あるいはなおざりにしている人は、行動できていないことが多いです。

決めるとは行動を伴うこと。行動を伴わなければ思っているだけ!

行動するかしないかで成果に大きな差が出ます。そして、行動するためには決める必要がある。決めるという意識が重要です。

あなたも、普段から決めると言う意識をしっかりと持ってくださいね